2011年6月22日水曜日

Chokehold - Content with Dying (SOLD OUT)


Chokehold - Content with Dying ¥880 *SOLD OUT

1990年から1996年まで活動していたポリティカル/ヴィーガン/ニュースクール/ストレイトエッジ、Chokeholdの名盤"Content with Dying"(オリジナルのLPはUranusやOne Eyed God ProphecyをリリースしていたThe Great American Steak Religionから)と、これまた超名盤の"Instilled" EPを収録したCDです。

実はこれ、恐らくBloodlinkが先にThe Great American Steak Religionからリリースされていたレコードを盤起こししたもので、とても正規のCDとは呼びたくない代物だったりします。なんせ音質=最悪、ジャケ=カラーコピー、仕舞いにはトラック割りが2曲しかされていないというクソクオリティ。Bloodlinkのやっつけ仕事感やばい。

でもそういうのを加味してもまだ超名盤と言えるくらいかっこいい。信じるか信じないかは自由だが、もう逆にこの音質の悪さがイケてるんじゃないかと錯覚するほどにかっこいい。
スタイル的にはDowncast, Unbroken, Struggle, Endeavor, Inside Outとかと通じるミッドテンポでザクザク刻むヘヴィなギターと、絶妙なテンポチェンジがイケてる初期ニュースクールの理想系。ボーカルは殺気立った甲高い声でひたすら資本主義を糾弾するパンチライン多数の歌詞をスピット。Gatherもカバーした名曲"Burning Bridges"の、かの有名なパンチライン「Animal liberation, earth liberation, human liberation will only come through education」に顕著なように、知性を感じられる歌詞なのがポイント。個人的に歌詞が好きなハードコアバンドと言えばUndone, Frail, Gorilla Biscuits, Trialとかと並んで彼らです。

僕は一時期とにかく彼らが好きすぎてボーカルの動きの真似とかまでしていたほどなのだが、確かにマイクの持ち方までもイケているバンドであります。
メンバーは解散後Left for Deadというこれまた至上最高にかっこいいハードコア・バンドを結成していて、このバンドのCDも一家に一枚コースでゲットして間違いないす。

"Burning Bridges"


http://www.myspace.com/chokeholdtribute

(笹川)

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