2010年3月30日火曜日

Dahlia Seed - Survived By CD (SOLD OUT)

Dahlia Seed - Survived By ¥1,150 *SOLD OUT

90年代前半から中盤にかけて東海岸で活動していたDahlia Seedのセカンド・アルバムです。
Garden Varietyともスプリット出してましたが、イマイチ知名度が低いのが勿体無いところ。個人的にはDahlia Seedの方が好きです(まあ比較するもんじゃないですね)。

音的にはJawboxを激しくしたようなポスト・ハードコア色強めの楽曲で、リフとかうるさいパートだけじゃなく、かなり静かなパート入れてくる辺りニクイ演出力。
そんでもって、このバンドはボーカルが非常に表情豊か。曲に合わせて優しく歌ったり絶叫調になったり、凄くエモーショナルな歌い方をする人で、本当に感情こめて歌ってるんだなっていうのがよく伝わってきます。ときどきBjorkっぽく聴こえるのは僕だけでしょかね。声質がすごく似てる気がします。何にせよすごく良い歌い手!リリックも詞的な内容で良いです。

Jawbox, Garden Variety, あとFarとか好きな人には是非聴いていただきたい!特にFarの"Water & Solutions"は今聴くとかなりDahlia Seed直系だなーなんて思います。まあ多分偶然の一致なんでしょうけど。僕は両方とも大好き。

http://www.myspace.com/dahliaseed

※こちらの作品は送料軽減のためケースなしで仕入れました。ケースご希望の方はこちらをご覧ください。

(笹川)

Three Penny Opera - S/T (SOLD OUT)

Three Penny Opera - S/T ¥1,150 *SOLD OUT

元Shotmaker, 30 Second Motion Picture~現The Greyのメンバー含むThree Penny Operaのフルアルバムです。99年産。

元Shotmakerっていうことで、捻くれた曲展開だったり、不協和音だったりっていうサウンドを想像する人も多いと思いますが(僕含め)、予想外にドライブ感溢れるロッキンなエモ/ポスト・ハードコアです。
個人的にDrive Like Jehuの"Bullet Train to Vegas"って曲でHot Water MusicのChuck Raganが熱唱している姿を頭に思い描いてしまいました。凄くかっこいい。

Shotmakerとは完全に別物ですが、僕はすごく好き。特にクリーントーンのギターが哀愁を誘う"You Are Signalling"、哀愁と疾走間の化学反応で不思議な高揚感を演出する"Public Assessment"なんかが秀逸。

ドライブがジェイフーしてやまない方は是非どうぞ。おすすめです。


※こちらの作品は送料軽減のためケースなしで仕入れました。ケースご希望の方はこちらをご覧ください。

(笹川)

The Hal Al Shedad - S/T (SOLD OUT)




The Hal Al Shedad - S/T ¥1,150 *SOLD OUT

The Hal Al Shedadの1997年にリリースされたセルフタイトルの音源になります。
Ethel Meserveなど90年代後半の都会的な、indie rockやmath rockに展開して行くのかなっと思わせる、
写真でも分かる通り、インテリジェンスさぷんぷんのバンドだと思います。
セルフタイトルの方が同時に入荷した「Textures Of Tommorrow」よりもロッキンで勢い重視かなと思います。

宜しくお願いします。

片桐

※こちらの作品は送料軽減のためケースなしで仕入れました。ケースご希望の方はこちらをご覧ください。

2010年3月29日月曜日

The Fisticuff Bluff - Discography CD (SOLD OUT)

THE FISTICUFFS BLUFF- Discography CD ¥1,150 *SOLD OUT

こんばんは。
最近はうどんとそばでお腹を満たし、家で本読んだり、ClairmelのLPに何故か一緒に入っていたビートルズのレコード聴いたりして過ごしています。ビートルズ和みます。。

今回はTHE FISTICUFFS BLUFF-Discographyです。
THE FISTICUFFS BLUFFはSanta Cruzで1993年から活動していてボーカルは、
書生さん風の女の子なんです。
この作品はdemo、HeartattaCkなどのCompilation、Angel HairやCar Bombなどとのsplit音源を詰め込んだ、90年代当時のあの香りを楽しめる、お得フリーズパックDiscographyです。

音の方はと言えばImpetus Interなんかに近いロッキンな音かなと思いました。
イントロはブリンブリンなベースで始まり、そこから1.6 bandの様に畳み掛けるボーカルとドラムが90'sのスメルぷんぷんです。
曲によっては管楽器が入るパートがあったり、ポップなギターのメロディーがあったりと一筋縄ではいかないバンドだと思います。

膝丈スカートにハイソックス、白シャツの書生さん風の女子がボーカルの時点で何か問題があるのでしょうか?


(片桐)

※こちらの作品は送料軽減のためケースなしで仕入れました。ケースご希望の方はこちらをご覧ください。

2010年3月15日月曜日

かきつけ


bedside yoshino#4『それに殺される前にあの空を撃て』

「評価なんていらねぇよ」




片桐

かきつけ



Undoneのlive映像を見付けたので載せてみました。
本当に素晴らしい。この時期のヨーロッパは何なのだろう。。
必要以上に悲しくて、必要以上に暑苦しい。

友達はDon Martin 3のFire As A Metaphorを聴いて本気で泣いていた。

僕もShatter The Mythを聴いて本気で泣いた訳で。。。

要するに。。。









なんもないんだなぁ。


片桐

2010年3月8日月曜日

Unbroken - The Death of True Spirit (SOLD OUT)

Unbroken - The Death of True Spirit ¥1,420 *SOLD OUT

Unbrokenの93年発表のファースト・アルバム"Ritual"と、94年発表のセカンド名盤"Life. Love. Regret"をコンパイルした編集盤。

90年代のハードコアっていうのは良くも悪くも「イデオロギー先にありき」みたいな活動してるバンドが多かった印象がするんだけど、そんな中彼ら(とMean Season)は独自の方向に突き進んで、とことん内省的でエモーショナルなリリックと、メタルからの影響を強く受けたサウンドを構築してた印象。
ファーストはそれの模索段階って感じで、セカンドのLife. Love. Regretがそれの完成系という感じ。全ての負のエナジーを音に込め、攻撃性の焦点を外ではなく内に向けて合わせた、痛々しい狂気とエモーションを真空パックしたアルバムだと思います。この9曲全体を覆う異様なテンションと緊張感は、リリースから16年たった現在でも色褪せることなく、未だ生々しく響きます。

これを聴かずして死ぬことなかれ的なことを言ってしまいたい。

http://www.myspace.com/unbrokenca

笹川

Mean Season - The Memory and I Still Suffer in Love (SOLD OUT)

Mean Season - The Memory and I Still Suffer in Love ¥1,420 *SOLD OUT

個人的に好きすぎるので無理やり入荷してみました。

92年から96年にかけて活動した初期ニュースクールの異端派、Mean SeasonのディスコグラフィーCDです。後期の得体の知れない不穏な音源は勿論、化ける前の意外にキャッチーなハードコア時代の音源も当然収録。

このバンドの何が凄いって、そりゃもう大名盤"Grace"以降の音源を聴けば一発で理解できる…かと言えばそうでもなく(笑)、ダメな人はもうとことんダメな音だと思います。
メロディーがあるんだかないんだか分からないハイトーンの歌(aka 音痴)からしてもう一見さんお断り的なマニアックスメル撒き散らし系なんですが、それに加えてアコギのアルペジオを多用するエモーショナルすぎる楽曲、全体を覆う陰鬱な空気…とまさに90年代ニュースクールの土壌に咲いた一輪の奇花とでも言いたい音楽性。

この「嬉しいぐらいの気持ち悪さ」にはまってしまった僕は本当に一時期中毒的に聴いてました。"Numb Again"のアコースティック・ヴァージョンはもうその極み。気持ち悪さもここまでつきつめると麻薬的な魅力を持つ音楽になりえるもんです。

こんなの聴いてたら絶対モテないけど、どうせ既にモテないんだったらこれにハマッて完全に足を踏み外してしまおう!

http://www.myspace.com/meanseason

(笹川)

Burning Fight: The Nineties Hardcore Revolution in Ethics, Politics, Spirit, and Sound (SOLD OUT)

Burning Fight: The Nineties Hardcore Revolution in Ethics, Politics, Spirit, and Sound ¥1,790 *SOLD OUT

ニュースクールを始め、エモ、アナーコ、クリシュナ、激情、カオティック、DIY、ヴィーガン、ABC No Rioといったキーワードが複雑に絡みあった90年代のハードコア・シーン。
そのぐちゃぐちゃに混沌とした90年代という時代を、総勢150人以上のミュージシャンやレーベルオーナー、アクティヴィストに取材を行い、「政治性と社会意識」、「ストレイト・エッジ」、「アニマルライツ」、「精神性(宗教)」、「サウンド」の5つのチャプターから紐解いたかなり参考度の高い本です。

前半は「政治性と社会意識」、「ストレイト・エッジ」、「アニマルライツ」、「スピリチュアリティ(宗教)」といったテーマを総勢150人以上のミュージシャンやレーベルオーナー、アクティヴィストが語るコーナー。EbulltionのKent McClardやMike KirschなどのプロDIYな人物は勿論、Raidみたいなガチガチのヴィーガン至上主義者、MadballのFreddyみたいなタフガイ、はたまたSleepytime TrioのBen Davisまでを平等に取材しているからよくあるイデオロギーの押し付け的な側面はほとんど感じられないし、各々の意見の違いや意外な共通項が見つかって面白いです。
出てくる人物(一部):Kent McClard (Ebullition Records, Heart Attack Zine), Mike Kirsch (Fuel, Navio Forge, Bread and Circuits, etc.), Brian Dingledine (Catharsis, Inside Front Fanzine), Daryl Taberski (Snapcase), Ben Davis (Sleepytime Trio, Milemarker), Mike Hartsfield (Outspoken, New Age Records), Scotty Nimet (More Than Music Fest), Chris Logan (Chokehold, Goodfellow Records), Steve Lovett (Raid), Dennis Lyxzen (Refused), Freddy Cricien (Madball), Adam Nathanson (Born Against), Kurt Schroeder (Birthright, Catalyst Records), Chad Neptune (Strongarm), Scott Beibin (Bloodlink Records), Nate Wilson (Monster X, Das Oath), Ian Mackaye (Minor Threat, Embrace, Fugazi), etc.

後半は「Sound」。一つ一つのバンドに焦点を当てて、結成から解散、その後までをインタビューして特集。まあ若干ニュースクールに偏りすぎてる感はありますが、どのバンドも嘘みたいな(まあ実際いくつかは誇張もあるんだろうけど)ドラマだらけです。
個人的に好きなエピソードは、後期Unbrokenのあの吹っ切れたサウンドがDrive Like JehuやRocket from the Cryptからの影響だった話、今まで公の場でほとんど語られることのなかったEric Allenの最期、文字通り泣きながら演奏していたというEndpoint, 曲の途中に機材トラブルで音が出なくなった後もキッズのシンガロングだけで最後まで通したUndertow, Inside Out解散を最後まで阻止しようとしていたZack de la Rocha, Strifeの"One Truth"がStraight Edgeのことではなく彼女へのラブソングだった話など。

こんだけネタばらして大丈夫なの!?と思われるかもしれませんが、マジでこれだけでもほんの氷山の1部です。詳しくは本文で。

あの頃を懐かしがったり、憧れたりしても何も始まらないけど、読んで何か今日に活かせるものがあるならそれは意味のある行為のはず。
現代でハードコアバンドをやるにあたっての案とヒントとして、もしくはトイレのお供として。

Contents:
・Chapter One: Politics and Social Awareness
・Chapter Two: Straight Edge
・Chapter Three: Animal Rights
・Chapter Four: Spirituality
・Chapter Five: Sound (intro)
・108
・Avail
・Burn
・Cave In
・Coalesce
・Damnation A.D.
・Deadguy
・Disembodied
・Downcast
・Earth Crisis
・Endpoint
・Groundwork
・Guilt
・Inside Out
・Integrity
・Los Crudos
・Mouthpiece
・Racetraitor
・Ressurection
・Rorschach
・Shelter
・Spitboy
・Split Lip / Chamberlain
・Strife
・Swing Kids
・Texas is the Reason
・Threadbare
・Trial
・Unbroken
・Undertow
・Vegan Reich

(笹川)

2010年3月5日金曜日

USED-Afraid!/A Flower Kollapsed - Split CD (SOLD OUT)


USED-Afraid!/A Flower Kollapsed - Split CD ¥500 *SOLD OUT


こんにちは。片桐です。

イタリアのAfraid!A Flower Kollapsedのsplitです。
この音源は大学受験2浪目の時にとても良く聴きました。
その結果白紙提出して本命は見事に惨敗。
完全に頭おかしくなってました。。。
そんな頭のおかしくなる音源です。
全体の雰囲気としてはピコピコHCで、好き嫌いがはっきり分かれそうですが、
個人的なこのsplitのポイントはAfraid!の「Varenne Varenne」って曲が神懸かり的にカッコいいなって所ですね。
両バンドとも落ち着きのない踊れるHCをしています。
Afraid!の「Varenne Varenne」はマイスペで聴けるのでチェックしてみて下さい。


各バンド2曲づつの収録です。
3インチサイズ(8cm)のCDです

宜しくお願いします。


ps
ジャケがモテそうな激カワデザインなんで、ホワイトデーのお返しに良いのではないでしょうか。
気になるあの子もこれ聴いて、頭がおかしくなって付き合ってくれるかもしれません。
あぁ不毛。。

片桐

The Shivering - & Brand the Ground with Storm...




The Shivering - & Brand the Ground with Storm... -¥970

こんばんは。片桐です。
最近の僕はと言えば、相変わらず.NEMAを聴きながら妄想に励み、
若干へこんで自信をなくすという非生産的な生活を送っております。


今回はオークランドのThe Shiveringの& Brand the Ground with Storm...を紹介したいと思います。
今作はcouncil recordsからの7inchや10inch、コンピレーションへの提供曲を納めた編集盤CDになります。
音の方はと言えば、Dischord Records周辺のREVOLUTION SUMMER meets 00年以降の
叙情的なメロディーって感じでしょうか。
基本的にRITES OF SPRINGの様な荒削りな曲調なのですが、ちょいちょい入るフレーズに00年以降を感じさせていて、
どちらも良い塩梅で混ざった、「グリコのカフェオレ」的バンドだと思います。

またFuneral DinerともsplitをだしていたりもするのですがREVOLUTION SUMMERのバンドやDischord Records周辺を聴いた事の無い、激情ハードコアが好きな人達には、もしかしたら地味過ぎて物足りないかもしれません。
(僕自身、高校生の時にFUGAZI聴いた時は、「何これ?」って思ってました。)
でも噛めば噛むほど、旨味が出てくる正にスルメ盤なんじゃないのかなって思います。
逆にThe ShiveringやWhat Price Wonderlandなどを聴いてみてDischord Records周辺のバンドを探っていくのも、
面白いかもしれませんね。

宜しくお願いします。
デジカメ壊れたんで商品の画像が撮れなくて申し訳ないです。。。




片桐

2010年3月3日水曜日

Touche Amore - ...to the Beat of the Dead Horse 12" + CD (SOLD OUT)

Touche Amore - ...to the Beat of the Dead Horse 12" + CD ¥1,350 *SOLD OUT

アメリカはLAの若手激情ハードコア・バンド、Touche Amoreのデビュー作です。2009年作品。
彼らはレコードフォーマットでしかリリースしないバンドのようですが、ちゃんとCDもついてるのでご安心を。
さて、肝心の彼らの音ですが、結構独特で個性を感じるサウンドを鳴らしています。
基本00年代以降のユーロ激情(La Quieteとか)の影響下のバンドだと思うんですが、そこにアメリカの激情オールドスクール(Modern Life is Warとか)の要素を大きく反映させている気がします。
自分がユニオンの店員なら「00年代ユーロ激情と00年代激情オールドスクールのクロスポイント!」的なキャッチをつけそうな感じです。
いやあ、でもこれ凄いかっこいいですよ。1曲平均2分以内っていう潔さも好感度高いし、そこにキャッチーでドラマティックな要素をギュッと凝縮してるのが素晴らしい。
"Cadence"のやるせない消え入りそうなスポークンパートとか、"Suckerfish"のアルペジオで疾走する始まり方とか、"History Reshits Itself"の後半とか、本当にこのバンドはツボをついてくるのが上手。
11曲17分半、あっという間ですが無駄なパートを一切省いたような濃さ。Calculatorと並んで最近のバンドではかなりお勧めです。myspace

※ちなみに盤の色が写真の色とクリアグリーンの2種類あります。ご希望があればご注文の際にご指定ください。

映像は"Sound and Fury 2009"の模様。すごい盛り上がり。

(笹川)

2010年3月2日火曜日

take free!  Portraits of Past 歌詞対訳zine (OUT OF STOCK)

*THIS ITEM IS TEMPORARY OUT OF STOCK

mn無宿 distroの松井勝也さんが、去年のPortraits of PastのReunion tourに合わせて制作した、
Portraits of Past 歌詞対訳zineです。
take freeの域を超えたとても完成度の高いzineで、内容もかなりマニアックです。
音源化されてない曲の対訳まで載っていて、Portraits of Pastの音源と同じ位重要なzineだと思います。
take freeなので、音源の注文や今後出店の際に、お気軽に連絡下さい。
宜しくお願いします。

こういう愛に溢れたzineを手に取ると、僕達もzineを作りたいなぁ。なんて思います。。
程々に頑張りたいです。

片桐